東京都足立区都市部における住民主体の保健活動

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<お問い合わせ先>

足立区足立保健所保健婦 佐々木

取り組みの要約

<概要>
足立区は東京の北東部に位置し、四方を河川で囲まれた水辺の町である。昭和30年から40年にかけて東京一極集中の影響を受けて人口が急速に増加すると同時に、全都の20%もの都営住宅が集中し区の様相は一変した。共同体意識が薄れる中、街は一人暮らしの高齢者や在宅生活を送る障害者が増加している。

<人口規模> 618、644人(平成12年1月1日現在)
<高齢化率>※ 15.0%(平成11年度)
※住民人口に占める65歳以上の人口の割合

 

<活動の概要>
足立区の保健婦さんたちが、地域の人々の生活状況の変化を感じて、住民主体の健康な地域づくり活動を展開しました。
保健婦たちは、日々の健康診断・相談・健康教育・家庭訪問などの仕事を通じて、次々と住民グループを誕生させ、住民とともに交流と学習を企画し展開しました。
誕生したグループ活動が展開する中で、住民は自ら健康づくり活動に取り組むようになり、またこの活動の場が広がることにより、地域に連帯感を生み育てました。

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